“南仏のローズガーデン”着想の香水「ディオリビエラ」
2021年にメゾン クリスチャン ディオールのパフュームクリエイションディレクターに就任したフランシス・クルジャンが、初めて手掛けたフレグランス「ディオリビエラ」が昨年6月に発売。
南仏のラ コル ノワール城近くに広がるローズガーデンから着想を得た、モダンかつロマンティックな香りに魅了され、即購入!
ローズとイチジクのフルーティーな香りをメインに、グリーンやフローラルを加え、甘すぎずスッキリした果実感が南フランスの情景を思い浮かべることができ、自然と気分を明るくさせてくれる魅力的なフレグランスです。
ちなみにフランシス・クルジャンは大の親日家で、何度も来日しているそうです。なかなかのイケメンですよね。機会があればお目にかかりたいです。